昼間に停電となってしまった時に、電気が使えないと何かと不便を感じることがあったり、体調に影響することもあります。
だからこそ太陽光発電の導入はオススメであり、電気を買うことなく電力供給を可能にするのです。 ほとんどの太陽光パネル販売業者では、補助金を十分に活かすことが出来るように、価格を下げて消費者へ販売をしています。
相場価格が決まっているのは過去に悪質な訪問販売会社が悪質な高額価格で太陽光パネルを販売していたという事例があるからなのです。

 

今では太陽光パネルに相場価が定められていますので、法外な料金で販売をしている悪質業者の数が大幅に減少しました。
現在におきましては特殊工事などが無いのでしたら、kW単価55万円以下で設置をすることが出来るようになってきました。約1kwで55万円程度が相場の企業用太陽光パネルですが、もちろん業者によって多少の開きがあります。
太陽光パネルの普及拡大センターが定めている補助金の対象となっているのが「kW単価55万円以下」なのです。



企業の太陽光パネルもkW単価55万円以下の補助金があるブログ:2021-5-14

結婚して落ち着いた頃、
珍しくパパから電話があった。

「そこの住所を言ってみて」
知らないはずは無いのに唐突にパパが言った。

「うん、確かに間違いない」と
電話の向こうでお母さんとの話し声が聞こえる。
「手紙を書いて送ったのに戻ってくるんだよ。
住所も間違いないし、どうしてなのか分からないから、もう一度投函してみる」
と言って電話が切れた。

数日後、新居のアパートの小さなポストに、
パパからの大きな茶封筒が在った。

無事に届いたじゃないの…と思いつつ封を切ったら、
中から封筒に入ったままの手紙が出てきた。

「宛先にたどり着けない」という旨の朱色のスタンプが
白い封筒に色鮮やかに押されてあった。

「戻ってきたその手紙を送りましたので、何が間違っているのか見てください」
とメモが貼り付けてあった。

しばらくその手紙の宛先を見つめている内に、
わたくしはおかしさがこみ上げてきて、たまらず声を出して笑った。

とてもおかしいのに、涙も出て止まらなかった。
わたくしの宛名が旧姓のままだったのだ。

この日、届いたのは新しい姓で宛名も書いてあったが、
戻って来たと言う手紙には旧姓で書いてあった。
パパとお母さんはそこに気が付かなかったようだ

長い間付き合った姓、
愛着があるのはわたくしも同じだったが、
子煩悩なパパらしいと思ったり、
几帳面なお母さんらしくないと思ったり…

手紙にはわたくしが嫁いだ後の、パパの病状の事、
そして田植えや農作業の近況が細やかに書いてあった。

結婚には反対だったが、
わたくしの幸せを願い、最後には祝福してくれた。

旧姓のままのむすめの宛名に
気が付かなかったパパとお母さんに、
あらためて両親の気持ちを想い、遠く離れた事に気が付いた。