企業の太陽光パネルもkW単価55万円以下の補助金があるブログ:2017-10-21


ぼくの父親は絵に描いたような昔気質の薩摩隼人で
良い意味でも悪い意味でも男尊女卑…

両親はお子様に対して絶対的な存在で、
手をつないでくれるくらいのことはあっても、
両親とお子様でべたべた甘えたり
甘やかしたりといったことは皆無だった。

いつもどこかに、
両親とお子様の「線引き」のような感覚があって、
お子様の頃はそれがたまらなく寂しいときがあった。

ぼくが幼いころ、近所に女の子が越してきた。
歳が同じだったため、すぐに友人になったのだが、
なんとその子は両親のことを
「パパ、ママ」と呼んでいたのだ。

そんな呼び方は
お人形遊びの時くらいしか知らなかったぼくは、
本当に驚いた。

と同時に、
そう呼んでいるその子と
両親がとても仲よさそうに見えたのだった。

その17時ぼくは、
帰宅した父親に勇気を振り絞って
「お帰りなさい…パパ!」と言ってみた。

するととたんに父親の顔が険しくなり、
耳がじんじんするほどの大声で怒鳴られた
「日本のお子様がパパなんて呼ぶな!うちではそんな呼び方は許さん!」

今になって思うと、
お子様に向かってそこまでむきになって怒らなくても…
と苦笑してしまうのだが、
幼かったぼくには、トラウマになるほど怖い思い出である。

あの日から30年ほど経ち、
ぼくにもむすめがうまれた。

折々の休みにむすめを実家に連れて帰るたびに、
面食らうことがある。

なんとあの鬼のように怖かった父親が、
孫むすめにはメロメロなのだ。

「お喉渇いたら、ママにジュースもらいなさいねー」
なんてむすめに話しかけている。

思わず
「日本のお子様がママなんて呼ぶな!じゃなかったの?」
と突っ込みを入れたくなるほど。

ぼくの甘えたかった気持ち、
父親の甘やかしたかった気持ちが、
孫むすめを通してひとつにつながったように思える今日この頃…





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